のんびりサバイバル その1
閲覧ありがとうございます。はくりおです。
近いうちにネザーアプデとかが来そうなので、それを活かした建築とかしたいなーとか思ってます。
そんなこと考えてた中、どうせならサバイバルで建築するか、となったので、今からワールドを新設します。
今回ですが、「Rust」というテクスチャを入れています。スマホであればストアから買えます。
他は特になし。座標表示&地図&ボーナスチェスト有の難易度easyです。モンスター倒すの目的にはしないので。
なんとなくTNTもオフにしてます。
というわけで、ワールドの読み込みが終わりました。
初期リスは普通の小島。平原、サバンナ、砂漠、海とそれなりに過ごしやすそうな地形。
初めてボーナスチェストを見たんですが、それなりに入ってるんですね。黒樫の苗とかココアビーンズなんかも入ってたので、運が良ければバイオーム見つからなくても素材が手に入りそう。
奥の方に村が見えます。略奪してから、周りを探索していきましょう。
大したものが無かったのでカット。近くにピラミッドもありましたが、ダイヤ1つでした。
色々探索もしたい所ですが、まずは自宅。
初期リスからちょっと離れた辺りに拠点を建てます。
家のイメージがまだ決まってないので、とりあえず整地します。
ついでに砂と木も集めましょう。
軽く整地完了。まあまあの広さです。
必要になるのは、メインの家(倉庫や作業場)、畑、ブラマイ用の地下入口、ネザーゲートあたりでしょうか。
LC埋まらない程度で整地が済んだので良かったです。
大規模整地とかするとちゃんとした倉庫無いと大変ですしね。早い所拠点を完成させたいです。
今回はここまで。
統合版:感圧ピストン式ブレイズトラップ
閲覧ありがとうございます。はくりおです。
今回は個人メモとして、ブレイズトラップを載せときます。もはや何番煎じって感じですけど。
トラップの機構はググったら出てきた奴にちょっとだけ手を加えた程度です。先駆者様バンザイ!
という訳で、手順です。
ピースフル以外の場合、ブレイズスポナーから1ブロック離れた5×5をグロウストーンで囲みます。光量15のブロックならなんでも構いません。
その後、スポナーの上2ブロック、横5ブロック、下18ブロックの直方体の空間を作ります。
囲う枠としては、x=13、y=23、z=13の長さですね。
アイテム回収&処理部分の作成。
横のチェストにホッパーを繋げ、その上にブレイズを溜めてピストンで窒息させる方式です。
左のピストンはブレイズのHP調整中に新しい個体が入ってこないように足止め&溜まったブレイズが跳ねないようにする為。飛び出し防止レバーとでもしときましょう。
ちょっとだけ調整。ブレイズ溜める所を少し広くしました。
ここからメインの機構を作ります。
感圧版を置き、その外側にレッドストーンパウダーorレッドストーンリピーター、不透過ブロックの順に設置。パウダーorリピーターの上に感圧版の方向を向くようにピストン、その奥にパウダーを設置。これを十字に4つ作ります。
感圧版を踏んだブレイズがピストンで押されて下に落ちていく仕組み。
上に行くにつれ、少しずつ広くしていきます。
普通の正方形でも良いんですが、必要素材の量やブレイズの引っ掛かりなどを考えて菱形にしました。
これを4段作ります。
4段目まで作ったら、その上を図のように蓋します。
その後海晶ブロックの部分を上まで埋めれば十分なんですが、なんとなく5段目も作ります。
5段目。これで湧き範囲を全てカバー出来ます。起動させる時は光源を取り除きましょう。
サバイバルだとこの時が一番危険ですね。
肝心な処理回路を作ってなかったのをここで気がつきました。
この回路はホッパータイマーと呼ばれるもので、ホッパーの中身のアイテム量で動力に与える時間を調整できます。
ブレイズのHPを1にする為に必要なアイテムは24個なので、ホッパー内に24個のアイテムを入れておきましょう。
ホッパータイマーの作り方は図の通りです。wikiにも載ってたはず。
窒息させるピストンに動力を送る回路。画像下のピストンに通電させない為に、透過ブロックの上にレッドストーンパウダーを置きます。
レッドストーンブロックがピストンで押されると通電して、タイマーがoffになるとブロックが元の位置に戻り、動力が切れます。
これで完成。試運転も忘れずに行いましょう。
ブレイズ溜めて、飛び出し防止レバーをON。
ちゃんと動いてますね。HP調整もうまくいって、1発殴ったら倒せる状態に出来ました。
ブレイズトラップは、ブレイズロッドだけでなく経験値も中々美味しいので、是非作ってみてください。燃料の心配も無くなります。
統合版 骨粉式サトウキビ&竹収穫機
閲覧ありがとうございます。はくりおです。
お世話になっているrealmsでサトウキビ収穫機を作る機会があったので、自分なりにまとめました。
今更感しかないけど自分用のメモにもなるので気にしない。
というわけで、以下制作手順となります。
骨粉式ですが、自然成長でも勝手に収穫してくれます。
まずはアイテム回収部分。
チェストに向くように、ホッパーを繋げます。個人的にはチェストよりも樽オススメ。
手前のホッパーの上にはハーフブロックやトラップドア、奥のホッパーの上にはホッパー付トロッコを載せます。
(※後ほど修正あり)
次に、上画像のようにディスペンサー(発射装置)、ピストン、オブザーバー(観測者)を積みます。
(※後ほど修正あり)
そしてディスペンサーの下に水源、チェストホッパー付トロッコの上にブロックとサトウキビを植えます。
装置部分はこれで完成。動きとしては、
- ディスペンサーが骨粉をサトウキビに与える
- オブザーバーが成長を感知、ピストンに動力を送る
- 伸びた分をアイテム化して回収
となります。
一応骨粉を与えなくても3ブロックまで成長すれば2以降の動作が行われるので収穫可能です。めっちゃ遅いですけどね。
ここでディスペンサーの位置を修正。ピストンの下ではなくサトウキビの横に移動です。
移動した理由ですが、回路の都合でディスペンサーに動力を送ると、ディスペンサー本体が通電してしまいます。
そのため骨粉を与えるのと同時にピストンも動いてしまい、正しく動作しないので移動となりました。
こうした設計ミスは意外と起こり得るので、途中までの段階で一度動作チェックしておくのが大事になります。
ここからは回路部分の設計です。
まずは一番簡単な所を。
ピストンの後ろに石や木材などの不透過ブロックを置き、その上にレッドストーンパウダー置くだけ。
これでオブザーバーが感知した時だけピストンが動くようになります。
次に一定間隔で骨粉を与える回路。
上画像のように、不透過ブロックにレバーを付けて、その後ろにレッドストーンコンパレータを置きます。減算モードにするのを忘れないようにしてください。
手前のレッドストーンリピーターは1〜2回クリックして遅延させましょう。回路が安定します。
ディスペンサーに動力を送るリピーターはそのまま。
回路ができたらディスペンサーに骨粉を入れて、試運転させましょう。
骨粉で3ブロックの高さにサトウキビが育ち…
ピストンが上部をアイテム化。ちゃんと動く事が確認できました。
もしこの時にピストンの動きが悪いようならば、コンパレータに繋がるリピーターの遅延を増やしてみてください。
メインはサトウキビですが、竹もこの装置で増やす事が出来ます。
竹は骨粉1つで1ブロックしか伸びないし自然放置でもそこそこ早く育つから装置使うほどでもないかも知れませんが。
装置の回収部分の所で樽をオススメした理由ですが、上画像のようにレバー以外を完全に壁で隠せるからです。
チェストも逆向き階段ブロックで何とかなるけれど、蓋開くギミックと色合いが好みじゃないので。
樽の方がスペース取らないし、壁の装飾としても使いやすいので、是非こちらをオススメしたいです。
次回も何か装置作るかもしれません。
それではまた。
メモ:隠れ家用ピストンドアの作成手順
1人分のピストンドア作成のメモ。
回路部分材料
- 粘着ピストン7個
- 赤石パウダー14個(簡略版11個)
- 赤石トーチ2個(簡略版1個)
- 赤石リピーター2個(簡略版1個)
- 赤石コンパレータ1個
- ドロッパー2個
- ホッパー1個
- レバー2個
扉の枠
粘着ピストン6個を設置。扉枠と粘着ピストンの間に入り口用のブロックが入る。
メイン回路
羊毛は不透過ブロック、ガラスは透過ブロック。
赤石設置
上に赤石リピーターを遅延させて1つ置く。
この段階で内側から開け閉めが可能になる。
次段階で外側から開けられるようにする。
見にくいので余分なものを取り払う。
上図のように粘着ピストン、ドロッパーを設置。下のドロッパーは上向き。
上のドロッパーの上に赤石置いて、中に適当なアイテム1つ入れる。
下のドロッパーに繋がるようにホッパーを繋げ、その上に赤石コンパレータ設置。
外側の回路。
上に出っ張った所は赤石トーチを置き、それらを繋げる。
これで回路が完成。コンパレータから出力がない状態では内側から開け閉め出来ない。
コンパレータから出力がある時は内側から開け閉め出来る。
ガッツリ回路見えても気にしない場合は簡略化可能。
内側の配置次第では完全に回路隠せそうだけどよく分からない。要勉強。
高床の家 2件目
閲覧ありがとうございます。はくりおです。
宮殿作ってた頃に島がちょっとだけ発展しました。家1つだけですけどね。
というわけで、高床の家を紹介します。
まずは柱を生やします。今回は基礎から1ブロック外側に、メインの柱を建てました。
こんな感じ。
壁を内側にすると、どうしても内部が狭くなります。その為1ブロック外側に柱を建てる事で、内部スペースを確保しようというわけですね。
とは言っても、内装はやらないんですけれど。
屋根の枠取りをしつつ、今回は大きめの越屋根っぽい感じにします。
ただの屋根よりボリュームが出るので、目立たせたいときなんかに良いです。
造りは同じ。家本体は完成です。
今回は入り口が高く、道に面していないので、ちゃんとした階段を取り付けました。
イメージはアパートとかの外付の階段ですね。
ついでにもう1件追加。さっきの階段を登ると、高床の家とこちらの家の入り口に行けます。
次回は何するか未定なのと、少し忙しくなるので間が空くと思います。
現在の島の建物たち。まだあまり発展してる感じにはなりませんね。急がずのんびり建てていきます。
建築:白い宮殿(4)
閲覧ありがとうございます。はくりおです。
前回までで、3階の壁まで終わらせました。今回は残りの屋根を仕上げて完成となります。
ドーム屋根がややこしいので、1ブロックずつ高さを上げていく様子を順に見ていきましょう。
1段目。
直径15ブロックの円の周りに階段ブロックを一周させました。階段ブロックの配置は後ほど変わります。
円のプロットはPlotz Model Selectionを参考に。
2段目と1段目の階段ブロックの手直し。
直径15は変わらないですが、5ブロックだった辺が3ブロックになり、その分が後ろにまわった感じです。
階段ブロックは一周させた時の出っ張りを削りました。
3段目。
直径13ブロック。一番長い辺は7ブロックです。
4段目。
2段目と似てますね。長い辺の1つ内側が3ブロックだった所を、2ブロックにしただけです。
5段目。
直径11ブロックです。4段目の角にあった1ブロックを取り払った感じ。
6段目。
直径9ブロックです。見えにくいですが、5段目との間にブロックが無いところがあります。
ここは後ほどハーフブロックを置くので、気になる時は5段目として埋めちゃっても良いです。
7段目。
直径7ブロックです。残ってたスペースを埋めちゃいましょう。
最後に調整。SSの撮り方が悪かったです。
丸く見えるように、ハーフブロックを乗せましょう。遠目から見る分には無くても然程気にならないです。
天辺をつんつんさせて、屋根が出来上がり。
建物自体も完成となります。中々大きいですが、シンメトリーなのである程度慣れてくると楽に建てられるようになります。
後は土地に合わせてブロックの種類を変えたり、庭や塀で囲ったりするとより良くなると思います。
石系のブロックにすれば要塞や砦っぽくなりますし、砂岩系ならタージ・マハルのような感じになります。
次回は何か普通の建物を建てようかと思います。
それではまた。