ワールドの地形を見て回る
閲覧ありがとうございます。はくりおです。
適当に始めたワールドですが、それなりに良い地形が各所にあるので、今後の建築場所決めも兼ねていろいろ見て回ってました。
陸地はヨーロッパに近い感じですね。この地図は1024×1024です。
まずはこの地図内を散策。
最初は北東の森。
山岳と海が近くにあり、起伏もあります。森の洋館があればそれをアレンジしても良さそうですが、近くには見当たりませんでした。
中心部から北に進んだ場所は山岳が広がってます。
海に面している部分も多いので、それらを生かした建築をしたいです。高低差のある町とか良いですね。
北西にはサンゴ礁があります。海上の町、海底の町どちらもロマンがありますね。
西から南西にかけてはサバンナが。この辺りは町というより遊牧民の集落のようなものが合いそうです。
アカシアが個人的に癖のある建材だと思ってるので、どんな建物を建てるか悩みます。
南には氷山があります。沼地と隣接しているので、ここもどんな感じになるかあまり想像つかないですね。
氷山の南東に今回一番グッときた、露出した廃坑が見える渓谷があります。
渓谷に町をつくる、ロマンがありますね。周囲も平原なので、規模の大きな建築もできそう。
この周辺は建物を生やして欲しそうな場所が多くて良いですね。
最後は東側。エメラルドのポールは初期リス地点です。
適度な丘陵と海、森のあるオーソドックスな地形。サバイバルなら良い所にリスポーンした!と思える場所ですね。
今回はここまで。更に外側まで考えると大変になるので、気が向いた時にマップ埋めとか良い地形探ししようかと思います。
個人的お気に入りは北西のサンゴ礁と南の渓谷。
それではまた次回〜。
個人的な建築手順について
閲覧ありがとうございます。はくりおです。
今回は、私が建築をする際の建築手順を書いていきます。
私はクリエイティブでもサバイバルでも建築しますが、このブログでは基本クリエイティブで作業予定です。
それでは早速手順の説明をしていきます。
例えば中ぐらいの建物の場合、
- 建築場所を決める
- どの程度の大きさにするか決め、柱を立てる
- 建物のフレームをつくる
- 屋根葺き
- 壁をつくる
- 窓や玄関、庭などの付属品をつくる
- 装飾
- 内装
といった流れで建築しています。
文章だけでは分かりにくいので、実際に画像を用意しました。
写し方下手くそなので見にくいかもですが、しばらくお付き合いください。
フラットなので建築場所決めは省略、まずは柱を立てます。
この柱を元に、1ブロック内側に大体こんな感じの建物にしたい!という枠を決めます。
次に柱同士を横に繋げて、フレームを作ります。今回は2階建て。
この時に柱の位置や高さを調整し終えておくと、後々面倒にならないのでキッチリ決めておきます。
続いて屋根の縁取りをします。柱の1ブロック外側を目安にして、石レンガで縁取ります。
屋根の形状や使う素材は別の記事を書く予定なので、気になる方はそちらもご覧ください。
屋根の縁取りを終えたら、残りの部分を埋めていきます。複雑な形状にしたせいで割と頭を悩ませました……
この時点で思ってたのと違うなと感じたら、私は3.のフレームに戻って見直しをしてます。
他の角度からも確認。
屋根が出来たら壁を埋めます。今回は1階を丸石、2階と屋根の隙間を木材にしました。
この時出来るだけ屋根と違う素材を使用すると、メリハリがついた建物になると思います。
他の角度からも。
細かい装飾や庭は今回しませんでしたが、適度に自然を取り入れたり凹凸を付けてあげるとより完成度の高い家が出来ます。
煙突生やして完成。
今回内装は無いそうです
以上が私の建築手順です。
昔は屋根より壁を先に作ってましたが、一番手直しが多くなるのが屋根だったので順番を変えてます。
近いうちに屋根、壁、装飾について別記事を書きたいと思っていますので、そちらもよろしくお願いします。