〜マイクラ建築の書き留め〜

建築したものを載せつつ、たまにサバイバルの様子なんかを垂れ流すブログ。BE版となります。

木の上の隠れ家って良いよね

閲覧ありがとうございます。はくりおです。

 

年明けに近くの森林公園に行ったのですが、その時に櫓とキノコの形をしたツリーハウスを見て、一人ニヤニヤしてました。

好きな建物がクリフサイドハウスとツリーハウス、建物もどちらかといえば高床のものが好みなんですけど、私は本能的に地面が嫌いなんですかね?

 

そんな私の生態はさておき、今回は木に紛れるような感じの隠れ家をつくります。

 

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まずは適当に苗木を置き、骨粉で大きくします。


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適当に生やした後、ボリュームが無い所にちょっと木を追加したりしながら、隠れ家の場所を決めます。

 

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樫の木はたまに巨木になるので、今回はそれを利用していきましょう。数本まとまって巨木になってたりするとなお良しです。


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木の下に潜り、場所をチェック。問題なければ木の幹に梯子や蔦を這わせて上に登れるようにします。


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葉が生い茂ってますね。足場を適当な大きさに広げて、スペースを確保します。

ランダムなティック速度を0にしている場合はおそらく問題ないですが、そうでない場合は木の幹を削る際、時間経過で一部の葉が消えてしまうことがあります。自然生成の葉ブロックをそのまま使う時は注意ですね。


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壁や窓、天井をつけます。葉や原木をそのまま使うのが楽ですね。雰囲気も出ます。

 

今回はサバイバル用に内装もやりました。


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チェストやベッド、防具立てがあれば大体なんとかなりますね。低レベルですがエンチャ台も置いてみました。


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端には竈を使って煙突を。


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一応隠れ家なので、煙突は木々の隙間を通してます。煙を出さなければほとんど目立たない感じにしました。


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周りから見えるのはここだけ。隠れ家感出てますね。

もっと木を生やして他の隠れ家を建てたり、枝と枝の間を行き来できるようにすると更に良くなると思います。覆われた森とかに建てるのが割とおすすめかも。


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下も葉ブロックでカモフラージュすれば見えなくなります。

隠し倉庫としても使えるので、是非木の上の隠れ家を建築してみてください。

 

 

ちなみにジャングルの木やトウヒの木を上に積み上げて、大きめのツリーハウスを建てる予定もあったんですが、気に入らなかったのでボツになりました。

 

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この方法で巨大樹作れそうですね。そのうちサバイバルでやるかもしれません。


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こちらはアカシアの木を伸ばしていったもの。ファンタジー世界の森にこんな木ありそう。

 

 

次回は隠れ家的な感じではなく、普通のツリーハウスを建てようと思います。

それではまた。

クリフサイドハウス

閲覧ありがとうございます。はくりおです。

 

今回は崖にある家(クリフサイドハウス)を建てていきます。

どちらかと言うと高床式の家という感じですが、大まかな建て方は同じです。

 

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骨組み。間隔は全て3ブロック、高さはお好みで。

山岳バイオームの高い所などに建てる場合だと、地面が無かったり建築予定地から離れていると思うので、そういう場合は横の支柱を建ててから階段ブロックを斜めに架けると良いです。


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屋根。いつも通り石レンガと黒樫の木材です。

左側の入り口部分だけトラップドアとハーフブロックで陸屋根っぽくしています。


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壁と装飾。出っ張らせた花壇と庇で凹凸出してます。シンプルだけど華やかに。


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入り口はハシゴにしました。適当に柵とか置いて、小道ブロックや荒れた土で雰囲気を出したら完成。

 

クリフサイドハウスは個人的に好きなタイプの建築で、サバイバルでの拠点にもしています。高い所に拠点を置くことで襲撃にも強いし、見晴らしも良くなります。


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下にできるスペースを畑や牧場にすると無駄のない拠点になります。

 

今回はここまで。次回も島を開拓していきます。

 

高台にお屋敷を建てる(2)

閲覧ありがとうございます。はくりおです。

 

今回は前回の続きとなります。屋根まで終わったので、壁を埋めていきましょう。

 

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壁材は悩みましたが、なめらかな砂岩に決めました。優しい色合いで、トウヒの木にもマッチしてます。屋根と柱の間は樫の木材に。


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壁を張り終えたら、次に窓を付けていきます。

バルコニーも設置。


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窓はシンプルに1×2。凝ったものはお屋敷よりも大きな宮殿、城などをつくる時にやろうと思います。


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正面。中央凹みにはちょっとした装飾をするので窓は無し。


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窓が終わったら、装飾をしていきます。これだけだと寂しい感じなので、花壇でも付けましょう。

 

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草ブロック剥き出しだと見た目良くないので、トラップドアで側面を隠します。

どれにしようか迷いますが、今回はトウヒのトラップドアで行きます。トウヒ大活躍ですね。


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1かい部分は高さのある花、2階部分は高さの低い花。屋根付近のスペースは鉢植えにしました。


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柱の出っ張りにボタン、間をフェンスゲートで装飾します。

これを全ての面にやって、花壇は完成です。

 

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裏側のバルコニーも手を加えます。扉は板ガラスで。

イクラだから許されてますが、扉が閉じないので虫とか凄い入ってきそうですね。そこはやはりゲーム。

 

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中央凹みには水場を作りました。

 

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玄関。こちらも扉を黒樫のゴージャスな奴にした以外は今までと似たような形式です。

 

 

後は微調整して、ひとまず完成となります。


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まだ正面と裏側に少しスペースが有りますね。

こちらには更に手を加える予定ですが、しばらく後になると思います。

 

まだまだ未開発な島ですが、徐々に開拓していきたいです。アイデアはあるんですが、形にするのは別問題。

島の半分程度が開拓されて来た頃合いで、他の土地にも手をつけ始めたいですね。山岳地帯が南西にあったと思うので、その辺りとサンゴ礁の開拓とか面白そう。

 

今回はここまで。次回は塔の建築を予定してます。

 

 

 

 

高台にお屋敷を建てる(1)

閲覧ありがとうございます。はくりおです。

 

 

今回から2〜3回に分けて、高台にそこそこ大きめなお屋敷を建てようと思います。

まずはいつも通り、スペース決めと骨組みからいきましょう。

 

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左側は個人の部屋、中央から右にかけてはメインホールみたいな感じでイメージをします。左右非対称ですね。


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仮置き。2階+屋根裏といった感じで考えてます。

中身のイメージをざっくりとしておくと、外枠のイメージがしやすくなると個人的に思います。

私は内装にあまり手をつけないタイプですが、内装しっかりとやる人ほどこのイメージが大切かな、と思います。外枠決まってから内装考えるのって割と修正きかないですしね。


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2階部分の土台はトウヒの木材、基礎は磨いた安山岩。柱は皮を剥いだトウヒの原木です。

窓のサイズとかもここである程度決めました。


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裏側。今回メインホールと居住棟の高さを変えています。ブログ内外問わず、建築してきて初めての試み。うまく纏まるでしょうか。

小さなテラスなんかもあると良さそうですね。


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ある程度の骨組みを決めた所で、屋根の枠もやっちゃいます。

あまり大きくしすぎても全体のバランスが悪くなりそうなので、目立つけど適度なサイズを目指します。


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屋根の枠取りも終了。

黒樫の木材で、メインの屋根を仕上げていきます。

 

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今回屋根の上を平らではなく、凹凸を付けてみました。

やっぱり黒樫と石レンガの相性は良いですね。引き締まって見えます。一般の家とかには少し重いけど、大きめの建物にはマッチしてます。


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どうせなので、屋根の頂点をツンツンさせてみます。

より情報量が増えていい感じ。

 

 

今回はここまで。壁と装飾は次回になります。

壁のメイン建材が中々決まらないんですよね…クォーツや雪の白もいいけど、木材の感じも捨てがたい。でも今までの家とは違う感じを出したいので…といった悩みが。

 

それではまた次回。

 

マイクラBE(統合版)で好きな形のオブジェを複製する方法

閲覧ありがとうございます。はくりおです。

 

今のマイクラは大きく分けて

Java(昔からあるMinecraft)

統合版(BE。スマホ、Switch、Windows10などのプラットフォームを統合したもの)

の2つになりますが、バージョンの進行度やワールドの設定、MODやアドオン等々、いくつか違いが有りますね。

 

その中でも、私三流マイクラ建築士が気になることが有ります。

そう、統合版では使用できるMOD、アドオンが少ないんです。

 

WorldEditVoxelSniper、名前は聞いたことある人もいるのではないでしょうか。地形から作り始めたり、大掛かりな建築をする人がよく用いているMODです。

これらを統合版でも使いたいけど、探しても無いし自作するのも無理…となった人に、ほんの少しだけ使えるテクニックを紹介します。

 

前置きが長くなりましたが、今回は原木の塊と砂山、樹木を狙った所に複製する方法となります。それではどうぞ。

 

 

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まず、上のような原木の塊を用意します。3×3の正方形に、各面の中央を1ブロック追加したものになります。

 

これを指定した場所に複製します。何度も手軽に出来るようにしたいので、コマンドブロックスポーンエッグを使います。

 

※コマンドブロックはただクリエイティブにしても出てこないので、チャット欄に

/give @s command_block  と打ち込むと手に入ります。

 

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まず初めに、コマンドブロックに

execute @e[type=zombie] ~ ~ ~ 

と打ち込みます。

 

これはゾンビのいる場所を指定していて、この指定されたゾンビを中心に複製が出来るようにします。


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先程打ち込んだコマンドの後ろに、clone x座標 y座標 z座標 x座標 y座標 z座標 ~ ~ ~

と打ち込みます。

 

前半のxyz座標は複製するものの始点となる座標、後半のxyz座標は複製するものの終点となる座標を入力します。

 

その後ろの ~ は、ゾンビの座標を示しています。

このままだとゾンビの位置が始点と同じなので、ゾンビの位置が複製物の中央になりません。その為、~-2とする事で、5×5×5の複製物の場合、ゾンビの位置を複製物の中央に持ってくる事ができます。この辺りは実際にやる方が分かりやすいですね。

 

ただし、中央に持ってくる事ができるのは奇数サイズのみです。3×3×3なら~-1、7×7×7なら~-3といった感じですね。

メインのコマンドはこれで終了です。

 

コマンド入力画面とは別に、コマンドブロックの種類などを設定する所があります。

そちらを

ブロックの種類:反復

条件:無条件

レッドストーン:レッドストーンが必要

に設定して1つ目のコマンドブロックは完了です。

完了したら、コマンドブロックにレバーを付けてスイッチONしましょう。コマンド使いたくない時はスイッチ切ればいいので、再設定の手間が省けます。

 

これだけだと、スポーンエッグで呼び出したゾンビがすぐに死なないので窒息ダメージ音が煩いです。その為もう一つコマンドブロックを追加します。


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最初のコマンドブロックに隣接して、

kill @e[type=zombie]  ※最初の / は無くても大丈夫でした

ブロックの種類:チェーン

条件:条件付き

レッドストーン:常にアクティブ

に設定します。

 

では、早速起動して試してみましょう。


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分かりやすいように、始点と終点の位置に石レンガを置いてます。

これを


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この石レンガの上に複製します。

すると…


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はい!

 

無事に複製出来ました。

 

ただしこれには大きな欠点があります。


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コマンドで設定した範囲は正方形です。でも、複製したいものはボール。

そうすると、周りの空気ブロックも複製されてしまうので、上のように最初からあるブロックを巻き込んでしまいます。

 

では、空気ブロックを複製しないように設定するにはどうすれば良いでしょうか。

 

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そこで最初のコマンドに masked と追加します。

こうしておくと、空気ブロック以外のものだけ複製されるようになります。


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上に積み上げても、下のブロックが空気ブロックに置換される事なく複製できてますね。

前回の巨大樹の幹は、この方法で原木を積み上げて作ってました。微調整は手作業だけど、大まかな形作りはとても楽になります。

 

今回は原木のボールを複製しましたが、複製範囲は自由に指定できるので、もっと大きなサイズのものを複製することも可能です。

石や土の塊を複製していけば、大きな土地や丘、山を自分で生成できるし、家のテンプレートを設定しておけば、一から建築するよりも少ない労力で街をつくる事もできます。

 

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この木と小さな砂山も


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この通り。

砂は下に落ちるので、適当に上に積み上げるだけでも山っぽくなります。

 

実際の地形作りでも、砂で大まかな地形を生成して、その上を土で覆えば自分好みの地形が簡単にできます。土で覆う作業だけは手作業なんですけど。

その辺りはコマンドで出来なさそうなので、誰か良い案があれば教えてください。

 

 

ちなみに、これらの効果はチャンク読み込み外だと効果がないので、遠くで作業したい場合に備えてワールド設定をするのがオススメです。


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その為に、チャット欄に

/tickingarea add 始点のxyz座標 終点のxyz座標 名前

と打ち込みます。

今回は wood という名前を付けました。


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こうする事で、指定した範囲内を常に読み込まれる状態にできます。

今回はコマンドブロックと複製したいものをまとめて指定したので、遠く離れた所にも複製させる事ができます。


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1000ブロック近く離れていてもこの通り。

 

 

他にもコマンドは色々ありますが、私も使った事ないコマンドやよく分からないコマンドもあるので、気になった方は調べてみてください。

Java版のMODには敵いませんが、近い事は出来るよって事で、今回は終わりにしたいと思います。

 

長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました。誰かしらのお役に立てれば幸いです。

 

 

 

雑記

閲覧ありがとうございます。はくりおです。

 

雑記として、建築したけど載せる気なかったものを適当にまとめました。

 

 

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前回の修理屋を、建材変えて一部アレンジした鍛冶屋です。

修理スペースを大きな竈と煙突に、


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裏に鍛冶場を設けました。

 

 

お次は現在建築予定の島中央。小さな泉をつくりました。


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この上に大きめな建物が建つ予定。その庭からこの泉に行けるような感じのイメージをしてます。

 


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フラットで試行錯誤中の巨大樹。幹と樹冠のバランスとか凄く難しいです。他の方の動画とか画像漁りながら、何とか形にできるといいな、と思ってます。


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根元が特に難しいです。加減が分かりません。

 

こちらの樹ですが、大部分はコマンドを使いつつ、細かい所は手置きしてます。コマンドについては次回に。

修理屋を建てる

閲覧ありがとうございます。はくりおです。

 

次は高台に何か建てると言っていた気もするけど気のせいです。次々回あたりやります。

 

今回は修理屋を建てます。外に作業スペースを用意する小さめの建物になります。

 

 

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まずは建物の枠決め。今回は壁と柱を同じ面に決めました。


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そして柱を立てます。左側が作業スペースで、建物は二階建てです。


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屋根の枠決め。あまり高さを出さない方向性でいきます。


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今回は石屋根にしましょう。安山岩と丸石で埋めていきます。

所々に丸石でアクセントを入れる事で、年季入ってる感を演出。

 

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壁は粘土ブロックにしました。石屋根と同じような色合いだけど、柱の色がハッキリしているので問題なし。


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裏手に物置的なものを設置。

屋根に焚き火を使ってみました。最初にこの方法考えた人は凄いですね。


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修理スペース。この後金床置いたり石臼置いたりします。

この部分を色々する事で、鍛冶屋にしたり他のお店にも出来ると思います。

 

そういう意味でも、とりあえずこれ!といったサンプルをいくつか作っておくと想像の幅が広がります。


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後は適当に

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装飾とかして
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おしまい。割とシンプルにしました。

 

 

そして出来上がった建物を多少弄りつつ、メインワールドに建てます。

 

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まずは建てる場所を決め、整地します。

 

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そして同じように建築。作業スペースを1ブロック分拡げた事と、左右反転させた事くらいが先程と違う点でしょうか。

 

この辺りは同じような建物を建てていく感じにしようかと思ってます。海も近いし魚屋とかあっても良いですね。